フォークリフト技能講習体験記

〜講習日記「2日目」〜

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2009年12月23日。
講習2日目は、いよいよフォークリフトを実際に乗って実技。
7人の受講者に対してフォークリフトは1台で順番に挑むのだが、
季節は師走の寒い12月。
待っている間は、簡易テントの中でストーブにあたりながら待機しなければならない。
夏は夏できっと暑い待ち時間に違いないが、正直、真夏と真冬はキツイ。
私は7人中3番目。
最初は、ハンクラッチとアクセルの感覚を掴んで前進と後進の練習。
私はマニアル車を乗りこなしているのでエンストすることは無く順調な滑り出しでスタートした。

 

カーブの時にハンドルを切るタイミング、
前進カーブ、後進カーブ、S字カーブなど運転操作を身に付けていく。
初日なので今日は徹底的に運転操作を学ぶのかと思いきや、
運転は程ほどにレバーの操作へ移っていく。
マストの水平の出し方。
リフトの上下の操作。
実際にフォークでパレットを取ったり、徐々に難易度は増していく。
難易度が増していけば当然、1人当たりの持ち時間も長くなり、
私の番が回ってくるまでひたすらストーブにあたって待っていなければならない。
これなら定員5人までくらいがちょうど良いのではないかと思ったが・・・

しかし、人の癖見て我が癖直せと言う訳じゃないが、
人それぞれ癖があるようで、妙にアクセルをふかしている人、
安全確認を怠っている人、
乗り降りが雑な人・・・
受講者の中には、暇な待ち時間にメールや居眠りをしている人もいたが、
他人の運転を見て、運転操作のイメージをするのも実は私にとって良い時間潰しになった。
この日、最後は実際に行われる実施試験を一通り操作して終了。
慣れない操作と長い待ち時間、何だか疲れた。


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